「note」というSNSアプリが素晴らし過ぎる件について!
「note」というSNSアプリがあるのを知っていますか?
TwitterやFaceBookなどのSNSアプリに飽きてしまった方が利用しているのをよく見ます!
オススメですよ!
100円~10000円(プレミアム会員は50,000円まで)の値付けをし、
つくったノートも販売できます。記事単位で売るだけでなく、記事をまとめたマガジン単位、マガジンの定期購読による販売が行えます。また、すべてのノートでサポート(投げ銭)ができます。
やはり、情報はお金で買う時代です。
地域の繋がりがなくなってきてるのもあり、やはり聞き込みをしても情報が手に入りにくいのです。
それもあって、情報を得るために懸賞金システムも最近導入されたんですよ!
中には「この情報で〇〇円は高い!」といった声もあります、見極めが大事です。
しかし、全体的に無料のノートもTwitterやFaceBookなどのSNSに比べて質はかなり高いと思います。
お金に対する見方は他のSNSのユーザーと違う気がします。
『嫌われる勇気』の著者、古賀史健氏は、
ライターとしての姿勢や態度を知ってもらう場として毎日noteで情報発信しています。
そしてミュージシャンのくるりは、月額300円のファンクラブをnote上に置く。ファンとの交流ができるのもnoteの特徴のひとつである。
「note」は便利なシステムがある
さまざまな使い方が出来、けっこう深いSNSで使いこなすまでに、時間がかかりそうです。
やはり、「note」の一番の問題はユーザー数ですね。
「note」のみで攻めるのは至難の業ですね。一般的は、ブログなどで人気が出た後に参入するという形ですね。
しかし、
ダイヤモンド社、扶桑社、マガジンハウスとのパブリッシング・パートナーシップを締結しており、
気になる作品を書籍にする企画を立てたりと、クリエーターの活躍の場を広げる努力をしています。
「note」を使っている人の中には中には、RT機能が欲しいという人がいますが、「note」全体の質を下げると思いますので、私的には反対ですね。